山岸です。 5月7日に行なわれた横須賀市会長杯のレポートです。といっても自分の結果 しかわかりません。 予選リーグ 米山・山岸 2−0 吉本・石沢(馬堀バド) 米山・山岸 2−1 小山・伊藤(小原台・城北) 決勝トーナメント 米山・山岸 2−0 石渡・渡辺(日産・個人) 米山・山岸 1−2 田中・今村(沢山・フレンドリー) 以上決勝トーナメント2回戦(準々決勝)で敗退です。 予選リーグ1試合目は立ち上がり先行されましたが、追いついた後は終始 こちらのペース。2試合目は結構相手のタッチが早く私の低いレシーブが 狙われ1セット目を落としてしまったのですが、米山君の拾っていれば 大丈夫の言葉に高いレシーブ中心の展開に持っていきとることが出来ました。 決勝トーナメント1回戦は終始こちらのペースで取ることが出来ましたが 2回戦は1セット目は割りと簡単に取れたものの2セット目ミスと体力切れ で相手にペースを奪われそのままもって行かれてしまい、米山君には 申し訳無いことになってしまいました。 まあ、それでも横須賀個人戦で多分始めての決勝トーナメント進出を 果たすことが出来て良かったです。 体力とミスの多さ(特にサーブ)に課題を残した試合でした。 女子の堀・牧野は予選リーグ2敗で敗退しました。