荒武@NTT通研です。 2/24(日)愛川町大会@第一号公園体育館に出てきました。 愛川町バド協会創立30周年記念大会(第89回)と云うことで、 参加者がとても多く、当初ダブルスとシングルス両方ある予定が ダブルスのみになってしまいました。 男子ダブルス:A・B・C 女子ダブルス:A・B・C すべてトーナメントで行われ15点3セット、シャトルはニューオフィでした。 11時からは抽選会とかもあって、全員に何らかのプレゼントが渡りました。 #私はFDの靴下。 例によって最後まで見ていません。途中経過のみ。 ●男子ダブルスA ・準決勝 小川聡・小野覚史  ?−? 海福雄一郎・成田幸司 (KBC)        (彗星) 佐藤政勝・和久井伸一 ?−? 山口英一・佐々木英司 (相模原・厚木)       (RSフジ) 2/27> 海福・成田が優勝した模様。準優勝は山口・佐々木。 ●男子ダブルスB ・準決勝 大附博行・近藤智 ?−? 品田秀智・川崎博樹 (ピエロ厚木)      (相川クラブ) 三橋智希・三橋将希 2−0 斉藤高夫・山本茂 (横浜ジュニア)      (上荻野NS) ●男子ダブルスC表示無し ●女子ダブルスA ・準決勝 折戸ひとみ・服部有美子 2−0 小古井啓美・池亀志帆 (緑クラブ)          (OH!NEW) 佐々木尚子・福田裕子 2−1 鶴岡八重美・久保田珠映 (OGBP)         (KSBC) ・決勝 折戸・服部 2−0 佐々木・福田 ●女子ダブルスB ・準決勝 近藤暢美・田中美和子 2−1 石山由起子・山崎美佐 (ピエロ厚木)        (ハッピークラブ) 大塚千賀子・佐々木敏美 ?−? 佐藤美穂・吉見千香 (KSBC)          (作ノ口クラブ) ●女子ダブルスC ・準決勝 岡直美・河輪三奈美 ?−? 森住千恵・菅野いずみ (カルソニック)      (愛川高) 加藤みや子・舘森純子 ?−? 古江ひろ子・近藤敏子 (羽球会・エース)      (エース) ************** 荒武は大録さんと組んでダブルスBに出場しました。 ○男子ダブルスB1回戦 大録・荒武  8−15 堀清二・近藤隆則       15−9  (作ノ口クラブ)       17−14 大録さんが練習不足なのもあって1セット目は凡ミスで終わった。 年輩の方が全部ロングハイサービスなのと、 シャトル回しのうまさに翻弄されてしまった。 2セット目以降はシャトルにも慣れ、そつなく攻めパタンを作れた。 最後は大録サーブ炸裂して終了。 ○2回戦 大録・荒武  9−15 近藤圭司・小島淳二       15−6  (相川)       15−7 1セット目、元気な小島君に打ち込まれて0−8までリードされ そこから追いかけるが間に合わない。。。 2セット目以降は相手の強打に精度がなくなったので比較的楽に戦えた。 ○3回戦 大録・荒武 15−11 斉藤高夫・山本茂        8−15 (上荻野NS)       13−15 前日荻野NSの練習で会っていたが、 まさかこんなに早く対戦の機会が訪れようとは。。 相手のラリーにつき合わないようにこちらからシャトルをまわした つもりだが、まわされていたかもしれない。 試合途中でラケットが折れて、折れながらも10発くらい 打ち合ったらラケットがボロボロになってしまった。ギャグバドだった。 試合は互角だったと思うが、ハーフに上がったシャトルを決めきれないのが厳しい。 ファイナル9−14から13−14まで追い上げたが、 最後私が浮き目のショートサーブをプッシュミスして終了。ちともったいなかった。 3試合ともファイナルだったが、斉藤・山本もそうだったらしい。 次の試合主審だったが、最年長ペア斉藤・山本が 最年少中学生ペアに打ち込まれて終わった。 横浜のジュニアで兄弟だったと思うが一家で応援にも来ていた。強い! 優勝したかも。 3/1追加> 先日愛川町の大会でBに出ていた三橋兄弟、 3/1追加> 中学生ペアと書きましたが、弟さん(将希君)はまだ小学6年生でした。 3/1追加> バドミントンマガジンの1月号に特集で載っています。 3/1追加> 5年生以下の時全国優勝していますね。強いわけだ。 男子ダブルスAは、原田・前田(ウェンブレー)が第一シード小川・小野(KBC)を 2−0で倒し準決勝進出。 海福・成田(彗星)は、一回戦中村・田中(ルディ)に2−1、 二回戦一瀬・梅沢(横浜市役所)に2−1、 三回戦林・木藤(愛川)に2−0と接戦を制していた。 佐藤・和久井(相模原・厚木)は第三シードで、二回戦沢田・増原(ピエロ厚木)、 三回戦江崎・照屋(三共化成)を撃破、 第二シード山口・佐々木(RSフジ)は、小澤・吉井(ウェンブレー)、 折戸・海老原(緑クラブ)に勝って準決勝でした。 藺藤・今吉(ピエロ厚木)はウェンブレーの三ヶ田・木口に1−2、 川野・小山(KSBC)もウェンブレーの小澤・吉井に1−2と惜敗でした。