東京都支部対抗 1月10日(成人の日)
1部
杉並区 3−0中央区
野辺・稲葉2(15−3 15−1)0
榎本・志村2(15− 15−)0
武田・上山2()0

杉並区 練馬区
野辺・稲葉 1(15−10 3−15 0−15)2中澤・峯岸
榎本・志村2(15−5 15−0)0内藤・甲斐
武田・上山 2(15−3 9−15 15−13)1石川・石川
渋谷区
13−15 15−11 5−15鈴木・小宮山
今井・小坂
長田・横山
3部
杉並区 2−1 渋谷区
小椋・井端 0(5−15 11−15)2 阿部・山崎
若月・堀池 2(15−7 15−5)0 福島・西川
桜井・菅原 2(15−2 15−4)0藁谷・久家
杉並区 台東区
桜井・小椋 1(13−15 17−14 7−15)2塚野・谷地館
若月・菅原 1(7−15 15−11 11−15)2中野・佐々木
井端・堀池 8−15 8−15佐竹・佐々木
4部
杉並区 0−3 調布市
宇田川・草場 1(17−15 6−15 11−15)2石田・白木
内田・宮川1(16−17 17−15 7−15)2 堤・舟山
家串・今村0(7−15 11−15)2 清水・清水
杉並区 1−2 墨田区
家串・草場11−211−2山縣・由比
内田・宮川1(13−12 3−11 11−9)2盛永・森
宇田川・今村0(9−11 7−11)2平賀・板倉

初出場だったが、競合調布市。ただ、宇田川さん
で、相手が石田さんと20年くらい前に一緒に練習
した内輪の試合だった。白木さんは東京都ダブルス
40代優勝、石田さんは全日本ベスト4なので、全く
相手にならないかと思ったら、結構競って1ゲーム目
取れてしまった。2ゲーム目も前半リードしたが、逆転
され、ファイナルもいい線いったが、後半疲れて
結局負けてしまった。われわれもかなり競ったが女子
ダブルスは、それ以上に競って、どっちに転んでもおか
しくない状況だったが、おしくも負けてしまった。
ミックスの相手は清水さんで、清水さんのプレーは
はじめて見た。
他のチームが勝っているので敗者戦を申し込んだ。
相手は墨田区で家串さんと組んで、相手は2年前の
東京都ダブルス1回戦でもあたっている山縣さんで
問題なく勝った。女子ダブルスは、またも大接戦で
負けてしまい、ミックスも負けた。
1部は1回戦を3−0で勝ち、2回戦は練馬区。
男子は都民大会連覇のメンバーが来ていて強かったが
男混合なので、なんとか行けるかと思ったが、はたして、
男子ダブルは1ゲーム目取ったが、逆転負け。
女子ダブルスは圧勝して、勝負はミックスになった。
杉並ミックスで優勝している武田・上山なので行けるか
と思ったが相手も石川竜汰君が入っていてすごく強かった。
1ゲーム目は完璧で愛を感じると馬鹿なことを言っていたら
調子を崩してファイナルも5−13でほとんど負けかけてい
たが、そこからすばらしい集中力で逆転勝ちした。
3部
1回戦2−1でなんとか勝ったが、2回戦は台東区、4部
と同じように男子ダブルス、女子ダブルスともかなり競った
が、負けてしまった。ミックスはメンバーチェンジで佐々木君
の奥さんが出てきて、これにも負けてしまった。

1部の男子ダブルスが渋谷の小宮山・鈴木に負けたところで
帰った。