2008.2.24(日)@愛川町1号体育館
青沼君が3月に引っ越す予定なので、この大会を最後にしようと言っていた。
愛川は出場数も多いのでBにした。
試合は21点3ゲームの延長なし(21点まで)だった。

・男子ダブルスB(32組)
荒武・青沼(NTT通研)
 1回戦 2(21-13,21-8 )0 梅野・平井(Shake)
 2回戦 2(20-21,21-8 ,21-17)1 野田・八十(Player's Delight)
 3回戦 2(21-19,12-21,21-17)1 小林・近藤(愛川町)
 準決勝 0(15-21,18-21)2 森・大久保(ワイズクラブ)

チャレンジリーグ等でガット張る時間がなく、予備ラケットを
あまり持っていかなかったら、基礎打ちでガットが切れて、
1試合目の最後でもう一本切れ、車に置きラケットを取りに言ったら
2本中1本にヒビが入っていて、1本のラケットでびびりながらの試合になった。

青沼君とは試合を重ねるうちに得点パタンは確立していったが、
逆に連続ポイントを止めることができない課題がここでも見えた。
準決勝の森さんとは久しぶりの対戦、大久保さんには
先日のシニア選手権でも負けており、なんとかリベンジしたかったが
どうしても守勢になってしまう。安易に上げているのはわかっているのだが・・・。


・男子シングルスB(80)
荒武 0(11-21,16-21)2 堀込(Player's Delight)

1回戦、相手が棄権して4時間くらい待って集中もできず終了だった。
試合後、青沼君とうちで試合のビデオを見ながら反省会(飲み会)、
このままでは納得できないのでもう一回厚木の大会に出ようということになった。

結果は愛川町HPをどうぞ。