2008.3.9(日)@厚木市荻野体育館
青沼君との最後の試合、当日引越しの準備などあったらしく
試合時間に間に合うかひやひやした。
もうBはいいよねということでAに出た。
県総合と重なっているからか8組しかいなかった。
Bは沢山いて、1と2に分かれていた。
ここでも延長なしの21点ゲームだった。

・男子ダブルスA(8組)
荒武・青沼(NTT通研)
 1回戦 2(21-15,21-16)0 斎藤・堀江(横浜市立大学)
 準決勝 0(16-21,13-21)2 原田・杉浦(ウエンブレー・ゼウス)

初戦、大学生のペアががんがん打ってきたが、ストレートのドライブレシーブが効いて
後半はクロスに流すこともできた。青沼君にはミックスのように後衛から打ってもらい
何度もいただき、を決めさせてもらった。
2回戦はよく知っているペア。杉浦君と公式戦でやるのは7?8?年ぶりだねと
試合前に話をする。1ゲーム目前半リードするも、
前衛での先読みプレイで決定力に欠け、最後は回されたりして敗戦。
このレベルになると1点が重くサービスミス等が大きく効いて来る。
入賞はならなかったが、青沼君との最終戦でいい経験ができた。
全日本実業団で7月に会えるといいねとお別れしたが、
3/15平塚の団体戦(私は荒武Wの応援)で再会。。。

・男子シングルスB1(25)
荒武 1(21-11,11-21,10-21)2 中野(フリー)

シードとなっていて、ダブルスが終わってから5時間くらい待った。
相手は慶応大の背面を着ている若者。ラリーが続けばこちらがとれることが多かったが、
いかんせん持久力がなく、だんだんと動けなくなって最後は完全な体力負け。ち〜ん。

他の結果は厚木市HPに出ています。