2011.6.4 第1回やまどり杯バドミントン大会@伊勢原市体育館 伊勢原市協会の交流戦。一般募集はしていなかった模様。 男子2名以上、女子2名以上でチームを構成し、オーダーは兼ねられる。 シャトルはニューオフィシャルの3番だった。 1回戦で勝つとAクラス、負けるとBクラスになるという仕組みで 2試合+交流戦がやれる。 ●1回戦(組み分け戦) おぎの1 3−0 たんぽぽ MD 荒武・井原 2(21−14 18−21 21−15)1 三浦・張替 WD 東方・橋本 2(21−12 19−21 21−13)1 原田・石塚 X 三ツ井・東方 2(21−14 21− 8)0 金子・大久保 MDは1ゲーム目があっさり取れたのだが、2ゲーム目に急に相手のミスが少なくなって 序盤につけられたリードを詰めきれず落とした。上げすぎていた。 3ゲーム目は、ネットやハーフから上げさせる展開を作れてよかった。 ミックスは東方さんが連続だったが、すごく動けていて2ゲーム目は圧勝した。 ●2回戦 おぎの1 0−3 ぴえろ2 MD 荒武・井原 0(19−21 18−21)2 三田・千北 WD 東方・橋本 0(17−21 10−21)2 渋谷・水野 X 三ツ井・橋本 0(15−21 7−21)2 田中・水野 こちらは終始リードを許し完敗。 ●交流戦 おぎの1 2−1 Break Through WD 東方・橋本 2(21−15 21−15)0 千田・清水 X 荒武・東方 1(12−21 21−15 16−21)2 加藤・本郷 MD 荒武・三ツ井 2(21−19 21−10)0 小林・仲野 交流戦は井原さんが仕事が入って、女子メンバーも早めに上がることから順番を入れ替えてもらった。 ミックスは実業団でも対戦している加藤君にすごいクロスショットを打たれたりして厳しく、 相手がT&Bでやっている隙を付いたりしてファイナルまで粘ったが体力的にもきつかった。 連続のダブルスは、日曜の練習で一緒にやっている小林君と対戦で、 ひたすら打ちまくって逃げ切った。 夜に荻野NSの練習に行ったが、2時間もたず。