2004年度 NTT通研Eチーム(10部)の結果
最終成績: 6勝4敗
1戦目 2004.9.11(土) 伊勢原体育館 富士ゼロックスB、旭化成C
杉谷です。
Eチーム初日(9/11)の結果です。
怪我等で出れない人が予想以上に多く、
前半5人、後半4人で戦いました。
鮫島さんの加入で(戦力的にも)本当に助かりました。
結果は、1勝1敗でしたが、
富士ゼロックスとも十分戦えると思える内容でした。
次回は是非勝って、2位以内を目指したいです。
(今年は、10部6チームのため2回づつ試合をします。)
怪我にもかかわらず、越坂部君、松下君が応援に来てくれました。
【第一試合】
NTT通研E 2−3 富士ゼロックス
1D 鮫島、杉谷 2(15−3、15−6)0 桜井、林
2D 飛田、桑原 0(13−15、10−15)2 阿部、三国
1S 大野 0(11−15、10−15)2 郡司
2S 鮫島 2(15−2、15−10)0 福田
3S 飛田 0(7−15、4−15)2 林
【第二試合】
NTT通研E 5−0 旭化成C
1D 飛田、桑原 2(15−7、15−0)0 蔵元、脇谷
2D 鮫島、杉谷 2(15−2、15−3)0 徳尾、日南田
1S 桑原 2(15−4、15−0)0 松浦
2S 杉谷 2(15−7、15−8)0 脇谷
3S 鮫島 2(15−3、15−2)0 日南田
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2戦目 2004.11.13(土) 伊勢原体育館 東芝柳町D、三菱電機相模原
杉谷です。
Eチーム第2日(11/13)の結果をお知らせします。
結果は2敗で、通算成績は1勝3敗となりました。
三菱電機相模原はちょっと強すぎるが、
他のチームとは互角に戦えると思うので、
残り6試合のうち5勝はしたいものです。
【第一試合】
NTT通研E 1−4 東芝柳町D
1D 鮫島、山崎 2(15−4、15−5)0 伊藤、林
2D 飛田、杉谷 0(1−15、12−15)2 田中、浜村
1S 桑原 1(7−15、15−13、14−17)2 林
2S 飛田 0(4−15、7−15)2 浜村
3S 越阪部 0(10−15、12−15)2 伊藤
(鮫島と交代)
1D:往年の鮫島、山崎ペア復活、息の合った試合運びで楽勝。
2D:背の高い方のスマッシュに悩まされ、2セット目途中までぼろぼろ。
その後、こちらも調子が出てきたたが、逃げられてしまった。
1S:キーとなった試合。2&3セットは、相手に大きく先行されるが、
桑原君の驚異的な粘りで追いかける展開。最後、残念ながらせり負け。
サーブが浅く、スマッシュ1本でやられる場面が多かったのが惜しまれる。
2S:力の差があり、敗戦。
3S:勝敗が決まったので、鮫島さんの体力温存と、
足に不安のある越阪部君の調子を見るため出てもらった。
見た目、練習不足分を差し引くと問題なしと見えたが、
本人は未だ足に違和感ありとのこと。12月までには復活を期待したい。
全体的には、大きな差はなく、うちも戦力が揃えば十分勝てると思う。
【第二試合】
NTT通研E 1−4 三菱電機相模原
1D 鮫島、杉谷 2(15−9、13−15、15−10)1 三浦、天谷
2D 飛田、桑原 0(1−15、8−15)2 堀内、横田
1S 杉谷 0(3−15、7−15)2 堀内
2S 鮫島 0(8−15、12−15)2 三浦
3S 桑原 0(3−15、2−15)2 横田
午後は、前回同様4人で戦うこととなった。
相手も4人で、しかも上手い人だけだったため、非常に厳しい試合となった。
1D:激戦となったが、最後つないで相手のミスを誘い勝利。
2D&1S&3S:力の差がかなりあり、惨敗。
2S:力的には互角と見えたが、鮫島さんが1Dで力を使い果たしていたため、惜敗。
2Dペアの方が強そうだったので、一つ取れて本当によかった。
3戦目 2004.12.11(土) 伊勢原体育館 日本アビオ、東芝柳町
杉谷です。
Eチーム第3日(12/11)の結果をお知らせします。
結果は2勝で、通算成績を3勝3敗の五分に戻しました。
今回から、新たに山下さんが参加となりました。
また、松下君が怪我から復活しました。
【第一試合】
NTT通研E 4−1 日本アビオC
1D 鮫島・桑原 2(15−3、15−3)0 大口・永瀬
2D 松下・杉谷 2(15−8、15−5)0 中山・安田
1S 山下 2(15−0、15−2)0 松村
2S 飛田 2(11−15、15−8、15−6)1 中山
3S 山崎 1(15−10、4−15、12−15)2 安田
過去、4回対戦し、4勝している相手。
1Dから1Sまでは、余裕の勝利。
2Sは、飛田君のがんばりで接戦を勝利。
3Sは、山崎さんは風邪気味のため、惜敗。
予定通り、先ず1勝。
【第二試合】
NTT通研E 5−0 東芝柳町D
1D 山下・杉谷 2(15−8、10−15、4−15)1 田中・浜村
2D 飛田・桑原 2(8−15、15−4、15−9)1 佃・伊藤
1S 鮫島 2(15−12、15−8)0 浜村
2S 山下 2(15−4、15−8)0 伊藤(交代)
3S 松下 2(9−15、15−8、15−2)1 林
前回、1対4で負けている相手。
1Dは、初めてペアのため、どたばたしたが、なんとか勝利。
2Dは、飛田・桑原のすばらしいがんばりで逆転勝利。
1Sは、前半は拮抗していたが、後半突き放して勝利。
1Sは、またも余裕の勝利。山下さんのこの日のシングルはちょっと物足りなかった
かも。
3Sは、久しぶりのシングルのため、調子を取り戻すのに1ゲームかかったが、後は
余裕で勝利。
一つ一つの試合は結構接戦となりましたが、結果は5対0と圧勝してしまいました。
今週(12/18)、また試合があります。
今年の順位を決めるうえで重要な2試合なので、2勝目指してがんばります。
4戦目 2004.12.18(土) 伊勢原体育館 富士ゼロックス、三菱電機相模原
杉谷です。
Eチーム第4日(12/18)の結果です。
2勝目指してがんばりましたが、力(体力?)及ばず1勝1敗でした。
この結果、よほどのことがない限り、上位の順位は
1位:三菱電機相模原(8勝)
2位:富士ゼロックスB(5勝3敗)
3位:NTT通研E(4勝4敗)
4位:東芝柳町D(3勝5敗)
となりそうです。(勝敗は12/18現在)
【第一試合】
NTT通研E 3−2 富士ゼロックスB
1D 鮫島・杉谷 2(15−17、15−7、15−11)1 中山・林
2D 飛田・山下 2(17−15、13−15、15−10)1 三国・郡司
1S 大野 0(0−15、9−15)2 林
2S 山下 2(15−10、15−4)0 福田
3S 松下 0(8−15、1−15)2 三国
前回、2−3で負けた相手。
今回は、勝ちを意識したオーダーを組んで望んだ。
2つのダブルスが予想以上に苦戦し、ファイナルまでいったが、
最終的に2つとも勝利。
2S山下さんが完勝し、前回の借りを返すことができた。
結果的に2Dがチームの勝敗を決める試合となったが、
先週から飛田君が絶好調で勝利することができた。
【第二試合】
NTT通研E 1−4 三菱電機相模原
1D 鮫島、杉谷 1(15−12、11−15、8−15)2 三浦、横田
2D 飛田、山下 2(15−10、15−8)0 天谷・黒岩
1S 鮫島 1(15−7、8−15、4−15)2 横田
2S 山下 1(15−11、4−15、11−15)2 三浦
3S 松下 0(2−15、11−15)2 天谷
前回、1−4で負けた相手。
富士ゼロックスBに勝利したので、勝ちをかなり意識したオーダーを組んだ。
組み合わせも申し分ない形で、5試合中3試合がファイナルで、しかも第1ゲームを
先取したが、
先週とは逆にその3つを全て落としてしまった。
1D:1ゲームを接戦で制し、2ゲーム目も11点までは先に取ったが、
ここで私がエネルギー切れを起こし、動けなくなり、このゲームを落とす。
3ゲーム目途中でさらに足がつりそうになり、勝負あり。
2D:ここでも飛田君が絶好調。あっさりと勝利。
1S:気合の入った試合で2ゲーム途中までは相手を圧倒。
しかし、鮫島さんも足がつりそうになり、勝負あり。
2S:さらに激しい試合となった。3ゲーム目は終盤まで一進一退の展開だったが、
相手の衰えぬ体力・気力に最後、根負け。
3S:未だ練習不足のため、調子出ず、敗戦。
5戦目 2005.2.12(土) 伊勢原体育館 旭化成C、日本アビオC
杉谷です。
Eチーム最終日(2/12)の結果です。
最終日は比較的楽な相手との試合となったため、
目標通り2勝することができました。
最後の最後に越阪部君も今期1勝できました。
この結果、6勝4敗で3位(6チーム中)ということになりました。
1位:三菱電機相模原(10勝)
2位:富士ゼロックスB(7勝3敗)
3位:NTT通研E(6勝4敗)
前半は、怪我や用事で参加できない人が多く、
思うように勝ち星を上げられませんでしたが、
12月以降は、戦力もそろい(補強も行い)、
東芝柳町D及び富士ゼロックスにはリベンジし、
三菱電機相模原とは大接戦の試合ができました。
3位ということで、来年度も10部の可能性大ですが、
(今年のように、たなぼたは有るか?)、
個人的には三菱電機相模原を目標に練習に励みたいと思います。
【第一試合】
NTT通研E 3−2 旭化成C
1D 鮫島、山崎 2(15−5、15−6)0 蔵元、山田
2D 桑原、飛田 0(12−15、9−15)2 徳尾、日南田
1S 山下 2(15−5、15−7)0 山田
2S 大野 0(7−15、8−15)2 日南田
3S 鮫島 2(15−4、15−7)0 脇谷
【第二試合】
NTT通研E 4−1 日本アビオC
1D 鮫島・山崎 2(15−4、15−5)0 大口・永瀬
2D 山下・杉谷 2(15−3、15−1)0 中山・安田
1S 大野 0(6−15、12−15)2 中山
2S 飛田 2(15−2、15−1)0 松村
3S 越阪部 2(15−3、15−2)0 安田
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