2006年度 NTT通研Dチーム(8部)の結果
最終成績: 2勝 6敗(7位)
1戦目 2006.9.16(土) 伊勢原体育館 いすゞ自動車B、東芝小向C
杉谷です。
遅い夏休みを取っていた関係で、報告が遅くなりました。
Dチーム初日(9/16)の結果をお知らせします。
結果は、1勝1敗ですが、
1勝は不戦勝、1敗は0−5負けで、
8部は甘くないなといった結果になりました。
【第一試合】
NTT通研D 5−0 いすゞ自動車B
(不戦勝)
【第二試合】
NTT通研E 0−5 東芝小向C
1D 山下・原 0(10−21、18−21)2 上野・越崎
2D 杉谷・鮫島 0(11−21、17−21)2 吉田・浜村
1S 原 1(19−21、21−10、18−21)2 岸本
2S 桑原 0(16−21、13−21)2 上野
3S 鮫島 2(12−21、16−21)2 高城
残念ながら1試合も取れず、0−5負け。
惜しかったのは、原君のシングルで、ファイナルゲームであと1点取れていれば、
結果も違ったような試合でした。でも、今後に十分期待できるがんばりでした。
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2戦目 2006.10.14(土) 伊勢原体育館 旭化成B、キヤノンA
杉谷です。
Dチーム2日目(10/14)の結果をお知らせします。
【第一試合】
NTT通研D 0−5 旭化成B
1D 鮫島・原 0( 7−21、10−21)2 浜砂・石田
2D 杉谷・飛田 0(18−21、19−21)2 真下・上塩
1S 鮫島 1(16−21、21−18、16−21)2 浅野
2S 原 0(15−21、14−21)2 櫻井
3S 桑原 0(10−21、12−21)2 浜砂
残念ながら、また0−5負けをしてしまいました。
2Dと1Sは良いところまでいったのですが、
最後離されてしまいました。
この時点で10連敗です。
【第二試合】
NTT通研D 1−4 キャノンA
1D 鮫島・原 0(13−21、 8−21)2 長岡・山下
2D 杉谷・桑原 2(21−17、22−20)0 山田・伊藤
1S 原 0( 7−21、14−21)2 野津
2S 飛田 0( 5−21、 9−21)2 山下
3S 桑原 0( 8−21、 9−21)2 長岡
昨年、9部優勝のキャノンAとの試合なので、
旭化成B以上に厳しい試合が予想されました。
実際、 2D以外は明らかに力の差があり、
勝ち目はありませんでしたが、
2Dは実力が伯仲していたことと、桑原君の調子が非常に良かったので、
終始離されずについていくことができ、終盤に逆転し、
勝利することができました。
これで、通算成績は1勝3敗となりました。
次回からは、下位チームとの試合になりますので、
実質チーム初勝利をぜひあげたいものです。
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3戦目 2006.12.23(土) 伊勢原体育館 富士ゼロックスB、千代田化工B
杉谷です。
Dチーム3日目(12/23)の結果をお知らせします。
力及ばず、また2連敗してしまいました。
これで通算成績1勝5敗となり、
降格争いに加わってしまいました。
次回の最終戦で、8部残留を目指しがんばります。
【第一試合】
NTT通研D 1−4 富士ゼロックスB
1D 原・桑原 1(14−21、21−19、15−21)2 川島・大西
2D 杉谷・山下 2(17−21、21−17、21−16)1 三国・郡司
1S 鮫島 0( 9−21、19−21)2 福田
2S 桑原 0(18−21、17−21)2 林
3S 原 0(17−21、16−21)2 大西
鮫島さんが体調不良、山下さんはまだシングルができない状況のため、
富士ゼロックス戦はちょっと辛かった。
それでも、1Dは2ゲーム目から相手のミスをうまく誘い、互角の展開となったが、
3ゲーム目前半の連続失点がひびき惜敗した(コートが見づらかったようである)。
【第二試合】
NTT通研D 2−3 千代田化工B
1D 鮫島・原 0(21−23、12−21)2 亀田・壁寸
2D 杉谷・山下 2(21−16、21−15)0 平井・金井
1S 原 2(21−11、21−18)0 汐崎
2S 桑原 1(24−22、13−21、12−21)2 加藤
3S 杉谷 0(11−21、11−21)2 亀田
最初の3つを取るオーダーを組みました。
1Dは、1ゲーム目20点は先に取ったのですが追いつかれて、逆に取られ、
そのまま2ゲーム目は押し切られてしまいました。
2D、1Sは快勝。
2Sは、1ゲーム目粘り勝ち、2勝目の夢も膨らんだのですが、
ラケットが折れたり、サービスにクレームが付いたりもして、逆転負け。
実質初勝利はお預けとなりました。
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4戦目 2007.1.27(土) 伊勢原体育館 キヤノンB、横浜市役所D
杉谷です。
Dチーム最終戦(1/27)の結果をお知らせします。
結果は、1勝1敗でしたが、1勝はまたも不戦勝でした。
この結果、通算成績は2勝6敗となり、
自力勝利がないまま今期を終了しました。
残留争いは、最下位はなくなりましたが、
残留できるかどうかは、
2/17のいすゞ自動車Bの結果待ちとなりました。
【第一試合】
NTT通研D 0−5 キャノンB
1D 杉谷・山下 1(15−21、21−15、19−21)2 野本・松尾
2D 原・桑原 0( 7−21、 7−21)2 小喜多・岡
1S 鮫島 0(15−21、18−21)2 松尾
2S 原 1(21−18、19−21、13−21)2 小喜多
3S 桑原 0( 3−21、13−21)2 岡
6戦全勝のキャノンBとの対戦。
1Dと2Sが健闘したものの、結局全敗。
なお、キャノンBが8戦全勝で優勝を決めています。
【第二試合】
NTT通研D 5−0 横浜市役所D(棄権)
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